フィリオのシステム紹介
①英語のクラスレベルはΣ・α・βの3クラスのレベル編成。
②入学テストもありません。
③授業は全てプロ講師が担当します(個別指導を除く)。
保護者の方から大切な授業料を頂いて授業するのですから、これは当たり前のことです。学生の中にはそこそこ教えることのできる者もいますし、生徒から見れば年の近い学生は親近感もあるとは思います。しかし「仕事に生活をかけていない、責任感の希薄な学生」に授業を任せることはできません。
④授業は全講座ライブで授業を行います。
そのライブ授業を全てDVDに録画し、いつでも何度でも視聴できるようにしています。授業を行っている講師本人に直接質問することができるのが他の予備校や塾の「配信映像」とは大きく異なる特徴です。理系選択科目などの「個別指導」では映像の録画は行っていません。
⑤フィリオでは、英語・国語受講者に別途、「フォローアワー」の時間を設けています。フォローアワーでは、基礎レベルの内容の演習を実施し、「あやふやな知識」を「確固たる知識」に進化させてください。この時間を最大限活用して、実力アップを図りましょう。
⑥生徒一人一人に『weekly課題シート』が毎週与えられます。
これは、講師やスタッフが一人の生徒に対して、必要だと判断した課題を個別に手渡します。内容的には「英文法の第2講をもう一度DVDで観ること」「市販の○○問題集の△ページまでやっておくこと」といった内容の指示が与えられます。どこまで課題が進んだといった進捗状況や理解できなかった内容などを記入し、1週間単位で金曜日に提出していただきます。
⑦月1回『確認テスト』が行われるのが第4週目です。
「確認テスト」期間は通常授業がお休みの週になります。それまでの1ヶ月間で習ったことを本当に習得できているかをチェックするテストです。
【英語(強制)個別指導】システム
英語演習講座や月1回実施予定の確認テストなどで、
成績が思わしくない方には、(強制)個別指導を受けて頂きます。
授業の理解度や復習の度合いを担当の先生が一対一でチェックしてくれるシステムです
このシステムによって次のようなことが改善されます。
①勉強のやり方が間違っている人を早期に発見して修正できます。
②復習量が足りない生徒を見つけてアドバイスすることができます。
③「何となく正解している」→「はっきりと違いがわかって正解している」へと変わっていきます。
- 演習授業…授業内容を本当に理解できているか、再度チェックする演習講座
フォローアワー…基礎レベルの問題を使って演習します。
入学までの流れ
現役生の声
実施 / 2009.5
- 現在、フィリオ(受講している講座ではなく)全体に対する満足度は?
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満足度 集計数 % 100% 3 13% 90% 8 35% 80% 8 35% 70% 2 9% 60% 2 9% 50%以下 0 0%
- フィリオに来てから英単語を覚えるようになったか?
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英単語について 集計数 % 以前よりやっていない 0 0% 以前と変わらない 0 0% 以前よりはやっている 8 32% 以前より大いにやっている 17 68%
- フィリオに来てから学力が向上しているように思うか?
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学力について 集計数 % 低下している 1 4% 以前と変わらない 2 8% 少しは向上している 19 76% 大いに向上している 3 12%
- 友人や後輩、兄弟にフィリオを紹介したいと思うか?
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紹介したいか? 集計数 % 大いに思う 11 42% 少しは思う 6 23% どちらでもない 5 19% あまり思わない 0 0% 思わない 4 15%